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鮮やかなデザインが魅力!フルカラー名入れタオルで特別な一枚を作ろう!

投稿日:2023-11-06

更新日:2024-04-05

サムネイル画像

 

こんにちは!EMIMOREです。

今年も早いもので残り2ヶ月で終わりですね。

寒さも本格的になってきており、秋から冬へ移り変わっていくのを日々感じます。

 

さて今回は、年末年始の挨拶などでよく使われる「名入れタオル」についてご紹介していきたいと思います。

日本ではよくご挨拶タオルなんて呼ばれ方もしています。

もちろん挨拶時だけでなく、ノベルティやイベントのグッズ、お祝い事の贈り物としても使えますよ!

 

また、EMIMOREで得意としているフルカラーの名入れタオルについても触れていきたいとおもいます。

よければ一読していってください!

 

 

 

そもそも名入れタオルとは?

まずはじめに名入れタオルとはどういうものか触れたいと思います。

もしかしたら今の中学生・高校生世代は名入れタオルを知らないという人も多いかと思います。

 

名入れタオルとは、一般的にタオルに個人や団体の名前、ロゴ、メッセージなどを印刷または刺繍してカスタマイズしたものを指します。

主な利用目的としては、贈り物、宣伝材料、プロモーション、イベント、ビジネス用途などに広く使用されています。

 

ただ、名入れタオルが最も利用されている場面はやはり年末年始の挨拶回りだと思います。

会社勤めの方は恒例行事となっているかもしれません。

 

それ以外にも、様々な場面で利用できるからこそ、ここまで需要が高まり普及していったのでしょう。

 

 

フルカラー名入れタオルの魅力

名入れタオルは昔から需要こそ豊富だったものの、1色のプリントが主流でした。

ですが、現在は印刷技術の向上やプリント機械の進歩によってフルカラープリントが可能になりました。

 

特にEMIMOREは創業当初からフルカラーでのプリントを得意としていますので、他社の名入れタオルにも負けない名入れタオルを作成出来ます!

 

では、以下で従来の名入れタオルとの違いを見ていきましょう。

 

 

自由度の高いデザインを表現できる!

従来は1色のプリントや刺繍が主流だったため、会社名など文字だけをプリントする場合が多かったですが、フルカラーの名入れタオルでは写真やイラスト、ロゴなど多彩なデザインを表現することができます。

 

 

例えば、上の写真はとあるお客様にサンプルで作成したものになります。

今年の干支はウサギだったため、可愛らしいウサギのデザインなんですが、筆で描いたような質感をキレイに表現出来ています。

 

 

細かい部分のデザインも対応可能!

弊社のフルカラー名入れタオルでは、従来の1色プリントとはプリント方法が異なるため、従来の名入れタオルよりも細かいディテールの文字の再現性が向上しています。

 

そのため、従来の名入れタオルよりも鮮明でクリアなイメージを表現できます。

 

名入れタオル200匁(外国製)

名入れタオル200匁(日本製)

名入れタオル220匁(日本製)

名入れタオル240匁(日本製)

 

 

短納期でのお届けが可能

名入れタオルは注文する会社によって納期がバラバラで、もしかしたら2〜3週間かかる印象の方も多いかもしれません。

EMIMOREでは関連工場と独自の製造プロセスを構築しているため、最短5営業日での発送が可能です。

もちろん、熨斗や袋入れにも対応しています。

 

以上の点からEMIMOREのフルカラー名入れタオルは、年末年始の挨拶はもちろん、お世話になっている人への贈り物やイベントのアイテムとしておすすめです。

 

 

名入れタオルの作り方

EMIMOREではWEBサイトからのご注文の場合、50枚以上からご注文を受け付けております。

50枚未満の枚数をご希望の場合には、別途お見積りをしますのでお問い合わせください。

 

ご注文はタオルの商品一覧ページから「名入れタオル」を選んでいただき、商品詳細ページからお願いいたします。

タオルの商品一覧ページはこちら!

 

産地、厚さごとに商品ページが異なりますのでお気をつけください。

サイズの指定はございません。

 

後は、ご注文フォームに沿って、注文を進めていただければOKです!

 

名入れタオルにデザインを含む場合には、EMIMOREまでLINEまたはメールにてデザインをお送りください。

※文字のみの場合には必要ありません。

 

 

タオル選びのポイント

タオルを選ぶ際にはいくつかのポイントに注意する必要があります。

以下のポイントに注意しながら、状況に合うタオルを作成しましょう。

 

厚さに気をつける

タオルの厚さは「匁(もんめ)」という単位で表されます。

元々は江戸時代に使われていた単位ですが、現在もタオルの重さや厚さを表す際には日常的に使われています。

 

タオルの場合、一般的に180匁〜240匁までの種類のものが多いです。

 

匁ごとの特徴
  • 180匁 : 非常に薄手で旅館や銭湯などの入浴タオルとして使用されます。
  • 200匁 : 薄手ですが手ぬぐいよりは厚く、野外などで活動する際の汗拭きタオルなどに使用されます。
  • 220匁 : 定番の厚みで、企業の年末年始の挨拶回りなどで使用されます。
  • 240匁 : ふっくらと厚みのある上質なタオルで、イベントのノベルティなどに使われます。

EMIMOREでは200匁以上の名入れタオルを扱っています。

名入れタオル以外のタオルも取り扱っています。

タオルカテゴリーの商品はこちら

 

 

予算と作成枚数を考慮する

タオルを選ぶ際は予算と作成枚数も念頭に置いておきましょう。

名入れタオルは、タオルの厚みや作成する枚数によって価格が変わりますので、先に予算と必要な枚数を決めておくことが大切です。

 

名入れタオルは、作成枚数が多くなると単価が安くなります。

EMIMOREでは名入れタオルの商品ページに50枚〜の金額を表示しています。

50枚以下は割高にはなりますが作成は可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

名入れタオルの特集ページはこちら

 

 

まとめ

今回は、EMIMOREの名入れタオルについてご紹介してきました。

これからの時期、挨拶回り用の名入れタオルの発注を検討されている方も多いと思います。

 

フルカラーでプリントされた名入れタオルは、従来の1色プリントの名入れタオルに慣れている相手方に、多少なりとも印象づける手段だと思いますので、ぜひご検討してみてください。

 

 

 

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様々な場面でイベントが以前のように開催できる状況になり、

我慢されていた皆さんには楽しんでいただきたい!

とEMIMOREは心から思っております!!

 

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そんな時はEMIMOREをご利用ください!

 

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